日本の水道普及率が“97.8%”に比べ
インドネシアの水道普及率はわずか“14%”

インドネシアのジャカルタの道路は、車の多さで大渋滞。
個人で携帯電話を2〜3個持っている新興国であるにもかかわらず、インドネシアの水道普及率は14%、
下水道の普及率は0%。全土では水道が普及していない地域も多く、
孤児院の生徒たちは飲料水としてペットボトルを購入する費用がないため、
飲料には適さない井戸水を飲み体調を壊しています。
そのため5歳までの子どもは、下痢をすると体力がないため命を落とします。
飲料水不足はインドネシアの人々にとって死活問題です。
私達は、「飲める水」を届けることは、
「命をつなげる」に値することだと思っています。

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途上国の女性や子どもは、
水汲みが毎日の仕事

発展途上国の水事情。
水不足に悩む人々の生活とは?

日本では、水を手に入れるのはとても簡単です。蛇口をひねればきれいな水が出るので、
生活に必要な水を得るために多くの苦労があるということは想像しがたいかと思います。

インドネシアでは、生活費や企業活動に必要なだけの水を
表流水だけでは確保できないことから、その多くを地下水に依存しています。

エーエスジェイ株式会社では、安全な水を飲めるようにサポートしており、
「飲める水」を届けることは、「命をつなげる」に値することだと思っています。

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